技術情報

QC活動とコストダウン

技術課の芭蕉です。

 

毎年思うのですが、1月,2月,3月が過ぎるのが早いと感じるのは私だけでしょうか?

あっというまに4月に入り、先週末に会社の花見大会が終了しました。(前回のブログでご紹介しておりますのでそちらも是非ご覧ください)

会社の花見大会では、予想よりも開花が早かった為、「花より団子」状態でしたので、変わりといっては何ですが、3月末頃に姫路方面への出張があり、姫路城の写真を撮りました。

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「お城と桜」風情があってよいですね。

平日の真昼間だというにも関わらず、観光客がいっぱいで賑わっていました。

春休みなんでしょうか?うらやましい!!

 

さて、今週の初めに弊社に海外のお客様が来られた時の打ち合わせ内容の一部をご紹介したいと思います。

 

今回のお客様の来訪目的の一つの中に、量産品のコストダウンの話しがありました。

打ち合わせのチームを2つに分けて行い、片方のチームでは、2019年~2021年までのコストダウン計画について。もう一方のチームでは、ある特定品種の弊社の生産工程を開示し、製品の作り方から発注形態等も含めて、コストダウンをする為に必要な改善方法について議論しました。

 

私は後者のチームに参加し、始めに弊社の工場を見学。コストダウンに該当する品種の生産工程に沿って工場を回り、お客様から生産方法や、製品のタクト等を細かくヒアリングされながら行いました。

その後、会議室に戻りブレインストーミング法を用いて打ち合わせを進めていきました。

 

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上記の写真は、会議に参加したメンバーの記載した意見を分類分けしたものです。

手順としましては、、、

 

①改善案を配布された紙に1つ記載する

 

②記載した紙を集めて内容を確認し分類分けをする

 

③でてきた案を踏まえて新たな意見がないか議論

 

④分類した項目について、どの程度の期間があれば取り組みが可能か?達成率はどの程度か?

その改善に取り組むのにどの程度の人と時間を要するか?設備投資は必要か? を予測

 

⑤コストダウンに効果がある改善はどの項目か?

 

上記の内容を最後に表にまとめて打ち合わせ終了となります。

 

社内のQC活動にてブレーンストーミング方を用いて行った経験はあるのですが、お客様と合同で行ったこと,1日という期間で凝縮してまとめまで行ったことは、とても新鮮で非常に勉強になりました。

 

製造業を続けていく為には、お客様の品質とコストの両方に応えていく必要がある為、日々の改善を続ける努力が大事だと改めて認識しました。

2018-04-13
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