パナソニックの蛍光灯工場へ!
こんにちは 岳石電気です。
先日、タンモリ(タングステン・モリブデン)勉強会のため、大阪のパナソニックライティングデバイス(株)の蛍光灯工場を見学させていただきました。
同社では1951年より現在まで蛍光灯を製造し、長年にわたり国内照明市場を支えてこられました。
(我が家も照らしてもらっておりました、パルック。(画像はお借りしました))

しかし、水銀を含む製品の削減を目的とした国際的な規制により、蛍光灯の製造・輸出入が決まり、同社でも2027年9月に生産を終了予定です。
今回は丸形と直管蛍光灯の工場の両方を見学させていただきましたが、このような歴史のある蛍光灯製造の現場を見ることができる貴重な機会です!

蛍光灯は、ガラス管を加工し、内部に蛍光体を塗布した後、両端に電極を取り付けます。
その後、管内を真空にしてアルゴンなどのガスと微量の水銀を封入し、点灯試験や検査を経て出荷されます。
工場は、さすがはパナソニックです。
箱づめや製品の工場内搬送なども自動化が非常に進んでいて、徹底した品質管理の大量生産。
ガラス管を加熱するため、気温が40~50℃になる場所もありますが、
作業者の身体的な負荷を軽減できるような環境づくりや、働きやすくするための機構を作る仕組みなど、とても勉強になりました。
長年、日本の暮らしを照らしてきた蛍光灯。大変貴重な経験でした。
さらにおみやげに、ストロングンテをいただきました。
タングステン繊維が織り込まれた耐切創手袋、ストロングな軍手です!
WEBでも販売されていますので、指を守りたい方はぜひ。
https://panasonic.jp/gloves/

話は変わりますが、10年振りくらいに宝来の肉まんを食べたら、脳が震えるほど美味しくてですね・・
最近は(?)551のレストランもあるんですね。
肉団子も震えるほど旨かったので、おすすめです。

さて、次回は製品・技術情報を掲載できるように、
メンバーをせっついていますので、お楽しみに!
