営業スタッフから

海外からの問い合わせ

ヨーロッパ出張の際に、パスポートを鞄ごと置き引きにあった、営業の大坂です。

   岳石電気のホームページをアップデートしてから、結構時間が過ぎました。日本語だけではなく、英語と中国語のページも作りましたので、ホームページを見た海外の人からの問い合わせ、売り込みが随分と増えたような気がします。

   特に、今までは現地の商社などを通じて問い合わせが来るのが普通であった、学校や公共機関からの、直接の問い合わせが増えています。ヨーロッパにある、量子コンピューターの開発を手掛けている大学から問い合わせがあったのも、去年の話でした。

   年末には、ヨーロッパの2か所から、非常に似たような問い合わせがありました。一つはヨーロッパの研究機関からで、ヨーロッパでは名門中の名門研究機関からの問い合わせでした。簡単な内容は、そこの研究機関で金属を研究する人からの問い合わせで、純度の高いタングステンが、放射線にさらされると、タングステンがどのような影響を受けるかを研究しているということでした。そこで、日本でタングステンの5N板材を調達し、少し加工をして、去年の12月に送付しました。ちなみに、この研究所は1954年から、化学、物理学、生理学の分野で18名のノーベル賞受賞者がいる研究機関です。

   もう一つの引き合いは、ヨーロッパの公的機関で、原子力を研究しているところからでした。非常に似たような研究ではないかと感じたのですが、こちらは放射線が、タングステンにどのような影響を与えるかを研究しているようです。こちらの引き合いには、5Nタングステンのロッドを少し加工して、今週の初めに送付しました。

   どちらの引き合いをくれた人も実際に実験をしたあとで、詳しい内容、どのような実験をしたのかを教えることができると思うとのことでした。ブログに掲載が可能であれば、載せてみたいと思います。

2019-01-24
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